【訃報】大橋巨泉さん、急性呼吸不全で逝く。享年82歳。最後の遺言?

   

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「野球は巨人、司会は巨泉」という名文句でテレビ創世期に一時代を作った大橋巨泉さんが、今月12日、急性呼吸不全で亡くなりました。
享年82歳。

 

過去に4度のガンを経験した大橋巨泉さん。
昨年2015年には腸閉塞を患い、入退院を繰り返していました。

 

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長い闘病生活で体重は激減し、全盛期は80kgあった体重は43kgまで減少していたようです。
82歳という高齢という事もあり回復の見込みも薄かったようです。

ご冥福をお祈りいたします。

巨泉さんの遺言?

巨泉さんが週刊現代に連載していた「今週の遺言」というコラムでは、
最終回「何時まで生きられるかわからない。休載のお詫びとこれまでのお礼、そしてボクの病状を記します」
と題したエッセイではまさしく「遺言」ともとれる記述があります。

これまで巨泉さんは、憲法改正を邁進する安倍内閣の危険性について幾度となく警鐘を鳴らしてきました。
この最終回の「遺言」とも言えるエッセイには「7月の参院選挙、野党に投票してください。最後のお願いです」
と綴られています。

最後の遺言として一つだけは書いておきたい。安倍晋三の野望は恐ろしいものです。
選挙民をナメている安倍晋三に一泡吹かせてください。
7月の参院選挙、野党に投票してください。最後のお願いです。

出典:週刊現代

しかしテレビはその最も肝心要の部分については、ほとんど紹介もせず触れることはなかった事に対し
病床の巨泉さんは、自身が最も愛した「テレビ」の世界が自分の真意を全く伝えてくれない、と歯がゆさとともに地団駄を踏んでいたといいます。

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