救援物資が被災地を苦しめる?「第二の災害」とも言われる善意の迷惑

   

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4月14日、熊本県を震源とするM6.4の巨大地震が発生し、沢山の方が被害に合われました。
いまだ余震が続き、被災地の方々は不安な毎日を過ごされています。
まずは何より、今回被害に遭われた方々に謹んでお悔やみを申し上げます。

今、そんな被災地に対する「善意」が実は迷惑になっていたり、混乱を招いてしまうという事態が起きています。
「なにかしてあげたい」という気持ち、実際に救援物資を送ろうというその行動力、それ自体は素晴らしいものだとは思うのですが今一度被災地の声を確認してみてはいかがでしょうか?

送らないで!逆に迷惑になってしまう救援物資

千羽鶴や応援メッセージの書かれた寄せ書き

被災直後に届く千羽鶴や寄せ書き。
これらはゴミとして邪魔になってしまうのは容易に想像できます。

こういったものは被害がある程度落ち着いてからがいいのではないでしょうか?

中古衣料品

実は被災者の方は中古衣類品を受け取らないそうな。
中古衣料に関してはわからなくもないですね(◞‸◟ㆀ)w

阪神淡路大震災ではそれらの義援物資を処分するのに2800万円もの費用を投じたそうです。

服といえば様々な素材、サイズなどの種類があり、それがランダムに送られてきても「あそこの方が、中身がいい」などというトラブルも起こりかねません。

保存がきかない食料

被災地では送られてきた救援物資を随時各避難所等に届けています。
ですが様々な事情で輸送が困難となるケースは少なくありません。

当然、賞味期限が切れた食品は「ゴミ」となってしまいます。
腐敗した食料などは臭いの問題や感染症の問題など、様々な問題の種となってしまいます。

こうした状況を考え、ある程度長期の保存がきき、なおかつあまりゴミの出ない食料が望ましいですね。

熊本市ホームページ掲載の必要な物資

・飲料水
・アルファー米(断水のため炊飯ができません)
・カップめんなど保存ができる食料品
・ウェットティッシュ
・おしりふき
・生理用品
・紙おむつ(大人用、子ども用)
・トレットペーパー
・粉ミルク

以上が現在、熊本市ホームページに「今必要な物資」として掲載されています。
また、届いた救援物資を「仕分け」しなければいけないため「出来る限り、ダンボール1個に1種類で梱包をお願いします」との事。

 

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