【バラハタ騒動】意外と知らない??毒のある魚、危険な魚まとめ

      2016/04/14

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昨日、築地市場で有毒魚「バラハタ」が誤って販売されてしまったというニュースが世間を騒がせていますね。
あの有名な築地市場でもこんなことが起きてしまうという事実にショックを隠し切れません。

という事で今回は知っておいて損はない、毒のある魚をまとめてみました。

今回取り違えてしまった「バラハタ」と高級魚「スジアラ」の見分け方はこちら!

出典 厚生労働省ホームページ、毒のある魚・危ない魚(http://www.side-one.com/kita/kiken/index.html)他

 

アオブダイ

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スナギンチャクを捕食するためパリトキシンという強力な毒成分を蓄えており、内臓を食べてはいけません。
パリトキシンは加熱や塩漬けでは分解されません。食中毒による死亡例があります。

イッテンフエダイ

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毒成分:シガトキシンおよび類縁化合物。毒部位:筋肉、内臓
主症状は神経症状であるドライアイスセンセーション(温度感覚の異常)、掻痒、四肢の痛みで、筋肉痛、関節痛、頭痛、めまい、脱力、排尿障害などもある。また、消化器系症状(下痢、嘔吐、腹痛、悪心等)や循環器系症状(不整脈、血圧低下、徐脈等)も呈することがある。神経症状は、軽症では1週間程度で治まるが、重症な場合では数ヶ月から1年以上継続することがある。死亡例は極めて稀である。

うなぎ ※血に毒あり

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ウナギの血液を大量に飲んだ場合、下痢、嘔吐、皮膚の発疹、チアノーゼ、無気力症、不整脈、衰弱、感覚異常、麻痺、呼吸困難が引き起こされ、死亡することもあるといわれています。しかし、この毒は100 kDaのタンパク質で、60℃で5分以上加熱すれば変性して毒性を失います。

オニカマス

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毒成分:シガトキシンおよび類縁化合物。毒部位:筋肉、内臓
主症状は神経症状であるドライアイスセンセーション(温度感覚の異常)、掻痒、四肢の痛みで、筋肉痛、関節痛、頭痛、めまい、脱力、排尿障害などもある。また、消化器系症状(下痢、嘔吐、腹痛、悪心等)や循環器系症状(不整脈、血圧低下、徐脈等)も呈することがある。神経症状は、軽症では1週間程度で治まるが、重症な場合では数ヶ月から1年以上継続することがある。死亡例は極めて稀である。

ゴンズイ

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背びれと胸びれの第一棘条には毒があり、刺されると激痛に襲われる。魚が死んでも、毒性は消えません。
幼魚は、群れが巨大な団子状になるため「ゴンズイ玉」とも言われ、釣人は、要注意。

バラフエダイ

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毒成分:シガトキシンおよび類縁化合物。毒部位:筋肉、内臓
主症状は神経症状であるドライアイスセンセーション(温度感覚の異常)、掻痒、四肢の痛みで、筋肉痛、関節痛、頭痛、めまい、脱力、排尿障害などもある。また、消化器系症状(下痢、嘔吐、腹痛、悪心等)や循環器系症状(不整脈、血圧低下、徐脈等)も呈することがある。神経症状は、軽症では1週間程度で治まるが、重症な場合では数ヶ月から1年以上継続することがある。死亡例は極めて稀である。

イシガキダイ

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1999年の8月12日と13日、千葉県勝浦市の和食店で地元産のイシガキダイを食べて、ドライアイスセンセーション、舌の痺れ、下痢、かゆみ、嘔吐、脱力感などの食中毒症状があらわれた。食材や施設から食中毒菌は検出されず残品を検査できなかったために食中毒の統計上では病因物質不明で処理されたが、症状からシガテラ中毒だと思われる。

ギンガメアジ

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シガテラ毒という食中毒の原因となる毒をもっている可能性があります。そのため、川崎市ではギンガメアジとカスミアジを指導(販売の自粛)の対象として注意を呼びかけています。
必ずしも全ての魚がシガテラ毒を持っている訳ではありませんが、十分な注意が必要です。

ヤツメウナギ

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卵巣にはタンパク毒があるのですが、しっかりと加熱すれば大丈夫です。

ツムギハゼ

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毒力(テトロドトキシン)は猛毒の青酸カリの約1000倍、300度の加熱でも分解しないので、煮たり焼いたりの調理では消えない。

おしまい

いかがでしたか?
意外と聞いたことある魚、多いですよね?

ひょっとしたら今後また何かの手違いで魚市場に並ぶことがあるかもしれません。
釣りなどに行って釣れてしまった際も注意しましょう(`・ω・´)!

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